日本シェアリングネイチャー協会

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米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネルが考案した「ネイチャーゲーム」は、一人一人が持っている五感(感覚や感性)を使って、そこにある自然を直接的に体感する環境教育プログラム。当団体は、このネイチャーゲームの普及を中心に、「自然と遊び、自然から学ぶよろこびにあふれた生活(Sharing Nature Life)」を送る人の輪を広げる活動を行っています。ネイチャーゲームの指導者(リーダー)の養成講座は1990年から約30年間継続し、延べ受講者数は4万人を超えました。現在、全国で活躍する約9,000人の指導者会員と47都道府県に支部となる地域組織を抱え、それぞれの活動を支援する役割も担っています。

当協会の事務局では「BLUE SHIP」の呼びかけに賛同し、昨年よりゴミ拾い活動をはじめました。週に1回、昼休み前に有志スタッフで30分ほどのゴミ拾い活動を行っていた時期に、「ゴミ拾い」と「ネイチャーゲーム」を組み合わせて、楽しんでいる様子をSNSで発信をしたところ、フォロワーから「好感度が上がった」と評価をいただきました。この経験を通して「環境問題を真剣に語るよりも、楽しく発信する」という事の大切さを学びました。今年は海洋プラスチックゴミ問題が大きく取り上げられたことで、ゴミへの意識が高まっています。私たちの活動とゴミ拾いがうまくリンクして、自然と人のあるべき未来につなげていければと、ささやかながら活動を続けていきたいと考えています。

ゴミ拾いの前にネイチャーゲーム〈動物ジェスチャー〉をしています。「なんの動物を演じているでしょうか?」とSNSに投稿すると、フォロアーからのコメントがたくさんつきます。

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(答え:ハチ)

[BLUE SHIP団体ページ] https://blueshipjapan.com/crew/sharingnature